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2009年 11月 08日(日曜日) 00:00

地球を吹く In JAPAN 秋

皆さん、お元気ですか?
で、お久しぶりです

今年、日本、海外の怒濤の様なライブスケジュールも漸く落ち着き始めました

そして

今年のシメ、地球を吹くin Japan 秋編 2009
熊本県 阿蘇に決定しました

今回は毎回とは異なり、原点に戻るべく
自然の中で、今もう一度
自然の為に吹いてみよう、ということで
お客様無しの中、我々スタッフだけで行う事が決まりました

秋に彩ずく、阿蘇の山脈の中で吹く、そんな素晴らしい景色の中
近藤さんのラッパの音を、是非皆さんにも体感して欲しかったのですが
それは、来年発売予定の『地球を吹く in japan 2009』のDVDにも勿論入れるので
是非楽しみに待っていてください!!
すんげー音、映像をおさめてくるので、期待していてくださいね!


ではでは、ブログ頑張って更新しますね。。
2009年 7月 17日(金曜日) 00:00

近藤等則 インタビュー


皆さん、こんにちわ

ブログ更新なかなか出来ずに、すいません
今ホームページリニューアル中です
パワーアップするんで、もう暫しのお待ちを

さて、今回は近藤さんのインタビュー記事です
7月に那覇で行われました
6月に行われたライブ、地球を吹くのロケハン等を振りかっています

  • ではじっくりと、読んでください


今、ぼくとスタッフ1名は那覇にいます。
今晩ここでライブをして、明日から伊平屋島へ。
地球を吹く in Japan 第2年目、夏はズバリ「太陽を吹く」。
この皆既日食は3年間の中でもハイライトになると思っています。
2009年、還暦のぼく自身にとっても、何か意味があるに違いないと考えてしまうよね。

今年はライブを積極的にやってて。
来年までにどうも60回近くやることになりそうで。
地球を吹くもだけど、ビルのバンド、ブロッズマンのツアー、ソロで各地のライブハウスを回ってもいるし。
いろんな枠で演奏しながら、その時々感じること、思うことがあって。
そのへんをコマメにブログに書いていきたいんだけど。。。
今回のブログでは6月を思い返してみたいと思います。


6月6日のワルシャワでのライブは楽しかった。
ドイツ人のVJと一緒にやったライブの模様はyoutubeにのってます。
カメラを河の中から水面に引き上げて、街並を撮影するのが好きな奴で。
世界にはいろんな奴がいるよね。

IMG_0794@.jpgIMG_0814@.jpg
6月18日、札幌のジャズクラブ「KU」。
昔の友に会いました。
沼山さんは即興演奏をしている時に、ツアーを組んでくれて、今でも即興系のミュージシャンを助けてる。
そういえば1983年は100本以上の即興演奏をやったなー。

オーガナイズしてくれた木野くんは元気のいいオニイチャンで。
なんだかっていう会社に潜り込んで、やりたい事をやってる。
もっとやろ。


6月19日。
十勝毎日新聞が運営している「千年の森」に行って、来年の9月下旬に予定しているライブの場所を決めてきました。
こだまがとても気持ちよい、台形の山みたいな所なんだけど。
北海道を南北に縦断している背骨のような日高山脈が見えて。
すばらしい借景で、気持ちいいなと思って。

ロケハンの後お昼をごちそうになったんだけど、ごぼうがとても甘くておいしかった。
レストランのマスターに聞くと、特別丁寧に育ててるごぼうみたいで、帯広での印象はそれが一番強いかな。
ホントに美味しいんだよ。

帯広のライブは大盛況で、演奏後、多くの人達が地球を吹くへの協力を申し出てくれて。
オーガナイズしてくれた後藤さんも喜んでくれて。
DSC03156.JPGDSC03182.JPGDSC03170.JPG

6月20日、帯広ではストーブを焚いてたんだけど、那覇に着くと気温が32度とかで。
気温差20度。
空港に知念君が迎えにきてくれてて。
すぐ演奏に向かいました。
場所は那覇のメインストリートにあるちゃんとしたコンサートホール。
そこでもまたみんなが盛り上がってくれて。
いいよね。


6月21日、運天港から伊平屋島に向かって。
1時間40分、船の中でオレも知念君もぐっすり寝ちゃって。
着いたら「内間壮」にチェックインした。

副村長さんと島を一周しました。
見事に茂っている松を見せてもらったんだけど。
樹齢三百うん十年の琉球松。
伊平屋島には水田もあって、稲作をやってるんだよね。
二毛作で、島民の必要分の10倍の収穫があるらしいんだよ。

くまや洞窟の中も見てきたんだけど、ライブはここじゃないなと思って。
入り口前でそそり立つ岩山をバックに遠浅の海に向かってやろうかなと思って。
洞窟が東を向いているから太陽も海から出てくるしね。
エネルギーがむちゃくちゃ陽性なんだよね。
海という母と、太陽という父がドラマを見せてくれる。
くまや洞窟の前は面白いロケーションだよね。


6月27日、鶴岡で「森と里と海のシンポジウム」に出てきました。
第1年目の冬を出羽三山で吹いたので、その縁で呼んでもらった。
自然は循環しているってのがテーマで。
ぼくは午後の部に出たんだけど「皆さん感動してますか〜?」と。
感動してなければ、なんも始まらないじゃない。
感じたら動く、がっはっはっは。
そのノリですぐに酒飲み大会に入ってね。


6月28日はべろべろで白神山地に向かった。
去年の11月に秋田、能代市の「赤田の大仏」での演奏をプロデュースしてくれた堀君が本庄市からピックしてくれた。
なんとかって駅の前にある、家に連れてかれて。
中は杉材だらけで、とてもいい香りがして気持ちいいのね。

そこから1時間ドライブして、白神山地に着いたんだけど。
なだらかな山かと思ってたら、谷も深いし火山が噴火してできたみたいで。
歩いていくとブナ林に入ってきて、100%ブナ。
壮快。
「赤田の大仏」に来てくれたお客さんのひとり、中西さんに招待されて。
地球を吹く第3年目のロケハンをしてきました。


と、6月はこんな感じで。
ここに書ききれなかったけど、沢山の人にお世話になりました。
みんな、ありがとう。

7月のことは次のブログで。

2009年 7月 17日(金曜日) 00:00

熊本県八代ライブ

P1030711.JPG

皆さん、お久しぶりです
なかなか更新出来ず、申し訳ないです
ホームページビルダーの不具合の修復に手間とられまして。。

さて、いよいよ今日から九州〜沖縄に向けての旅が始まりました
予定を言いますと、今日17日に近藤さん、私S、二人で熊本にIN
翌18日に熊本で本番ライブ、19日には沖縄、那覇に入り
ここで撮影隊長小田さん、沖縄制作実行委員会の知念さん達と合流、
そしてこの日は首里城近くにある『泡盛館』にてショートライブ
翌20日に、『地球を吹く IN JAPAN』夏 天の岩戸を吹くの
舞台となる、沖縄県島尻郡伊平屋村に入ります
裏では、相棒Kが僕らより一足先の19日に伊平屋INして
現場視察など、その他もろもろの準備をこっそとやってくれる予定。
助かります
そして、21日は今年一年のDVD用の撮影
22日、本番となっております。(頼むから晴れておくれー)
ってな感じのスケジュールです

今僕たちは熊本にいる訳ですが、まーいい所ですよ
僕は熊本初めて来たのですが、まず第一印象として
緑が多い!、美しい山々が連なり、ふもとには茶畑
そして川、ザ.日本です
目に良いわ

そして、今回お世話になる喫茶ミック
なんともう40年も営業されてます
もともとは呉服屋さんだった店を改築し、今のお店に。。
レトロな雰囲気が漂う、珈琲もうまいいいお店です
店長のミックさんは近藤さんの大学の先輩だそうです
22年前にもIMAバンドで、ここ八代でライブをした時は
ミックさん達にお世話になったそうです

熊本に来た時は、ふらっと寄ってみてください
P1030705.JPGP1030707.JPG


そして今回のステージとなる、国立指定水島公園に視察へ
山と海に囲まれた、この公園
地元の皆さんも顔を出しに来てくれて、あれやこれやの打ち合わせ
そして、丁度ライブ時間となる頃には夕日が顔を見せ始めました
これが、超美しい!!
海、山、そして太陽、文句無しですね
P1030716.JPGP1030729.JPG
P1030734.JPG

そして、この後は地元の人の家で前夜祭をしてもらいました
P1030736.JPG
やっぱ郷土料理はうまいですね
話しも盛り上がります、なんといっても九州は焼酎
東京で飲むそれとは違います、是非ご当地で
本当に御馳走様でした!!

さて、いよいよ明日はライブ本番

楽しみです
2009年 6月 22日(月曜日) 00:00

サウンドチェック

多摩川2.jpg打ち合わせin.jpg


こんにちは
先日18日、多摩川沿いで沖縄でのライブ用に使うスピーカーチェックをしてきました
朝まで雨が降ってたので、少し心配してましたが
昼には無事晴れ間が覗き始め、いざ出発!。。
っと、機材運搬用車、そして近藤さんを乗せたスタッフ車、二台で向かったのですが
これがなかなか駐車出来る所も、入り込む所も無く、約30分ぐらい苦戦し
やっとこさ見つけた場所が上の写真です

近藤さんは毎回新しいスピーカーチェックする時はこうやって外で試します
これは大変重要なことで、地球を吹くは毎回大自然の中での演奏
部屋の中でのチェックでは、本番のシュミレーションにはならない訳ですね
そう、だからこうやっていつも多摩川に繰り出すわけです

さて、肝心のスピーカーは
イタリアの音響メーカーRCFのユニットをBALLADさんからお借りしました
こいつもなかなかファットないい音を出してくれます
多摩川中、そして川向のマンションにまで確実に聞こえてるであろう大音響で
スピーカー吟味。
熊本、沖縄、楽しみですね。本番は写真外側にある10インチを12インチで貸し出してくれる
そうなので、よりファットで重いサウンドになりそうです
まあ、そんな状況なので苦情が来ては困ると約30分ぐらいで撤収開始

そして、その後はスタジオの下二階にある『ふか川』さんでみんなで昼食&打ち合わせ
みなさん、お疲れ様でした。
そして九州、沖縄ライブまでもう一ヶ月を切りました。
期待してて待ってってくださいね

では
2009年 6月 11日(木曜日) 00:00

QUEST 探求者たち!

20090606202824.jpg


みなさん、こんにちは
少しアップが遅くなりました。すいません

我々「地球を吹く」スタッフは6月6日、WOWOW放送前日に小田監督の家に集合
なんと今回の試写には愛媛•今治で大変御世話になった北さん、幾野さんが来てくださいました
しかも、あの日々を思い出させてくれる大量の新鮮な魚介類達
やっぱり、最高でした
そんなウマイつまみと酒を飲みながら、みなさんより一足先に上映開始!、、、

みなさん、どうでしたか?ご覧になられましたか?

我々の感想、大満足です!さすが小田監督!4ヶ月の密着取材、、すごい情報量で決して1時間で
おさまる様な内容でなはいはずなのに、見事にそれが凝縮された内容で、近藤さんの魅力、
そして「地球を吹くIn Japan」のメッセ−ジを余す事無く丁寧につくられていました。
あの番組を見て、僕も撮影された現場にいたので、「なるほど、、あの時の現場での状況はこんな感じだったんだな』となにか感慨深い気持ちになりました。そして何より、みんなで作ったあの現場がこうやって映像になって、皆さんにお伝えできることが何より嬉しいことです
小田さん、そしてクルーの清水さん、上山さん、その他係って頂いた皆さん、本当にお疲れ様でした

番組のご感想、ご意見等を このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください まで
寄せられたご感想等は、HP上にて記載さして頂く予定です。お楽しみに
去年12月15は還暦パーティで『これから一年間は毎日が還暦パーティだ』と叫んだら、今年は本当に忙しい毎日を送ることになった
5月17は原口典之氏の個展(BANKART)で吹いて、2月からのクレイジーなスケジュールが一段落し、ホッとしたらと思ったら疲れが出たのか、翌々日から発熱した
『新型インフルエンザかもしれないから、すぐ病院にいって』と奥さんに言われてが、スタジオにこもって足湯をしながら寝ていると、5日程でなおった。ほとんどメシを食わなかったので2〜3kgやせたが、体から毒素が出たようでスッキリした
『地球を吹く In Japan』第2年目も、冬•上賀茂神社、春•来島海峡と無事終える事が出来た。無事どころか想像以上に盛り上がった。これもひとえに、地元の人達の熱烈な協力があったからで、本当に感謝の気持ちで一杯だ。
世界金融恐慌を始め、新型インフルエンザ等、生きる事がシンドクなるような出来事ばかりだが、こういう時こそ”自然を友達”に生きてはどうだろうか。生命の大元は自然でありカネではないことは自明なのだから。
『地球を吹く In Japan』を6回やり遂げて何よりうれしいのは、集まり協力してくれる人達の生き生きした姿だ。生命は共振、共鳴しあう時、輝くのだと実感する。グッドバイブレーションこそ生命本来のあり方に違いない
上賀茂神社では小雨振る中のライブを終えた時、宮司さんが『神さんが降りてきましたよ』と言ってくださり、来島海峡•大島館山山頂では雨の中、突然神々しい程の夕日が雲間から姿を現わした。
生命は人間が計画したり固定したものの中にあるのではなく、一瞬一瞬のうつりかわりの中にこそあるのではないだろうか。
5月13は、身延山久遠寺の五重塔落慶法要のライブも印象的だった。日蓮上人にしても、最澄、空海、道元にしても本山、というように山の中に根本道場を作った智恵がしのばれる。仏の教え、即ち山、自然の教えと体得した日本人のDNAが今こそ生かされるべきだ。
明日からヨーロッパだ6月4は、ダライ•ラマ14世がオランダで 講話されるそうで、アムステルダムの友人がチケットを取って待ってくれてる。6月6日はポーランドのワルシャワでWARSAW ELECTRONICS FESTIVALに出演する。SOLOでの演奏の他、ワルシャワのエレクトロニクス•ミュージックのグループとドイツ人の映像作家とのコラボレーションも あり、楽しみだ。
出来るだけ地球上を動きまわり、自然のエネルギーと人々の魂との出会いを重ねてゆきたい。
もっとブログを書かないと、、、、、!


近藤等則
6月1日 2009年
川崎のスタジオにて
2009年 6月 02日(火曜日) 00:00

ついに放映されますよ!

200906012117000.jpg

6月7日午前10時放送、wowow「クエスト 探求者たち」の編集室へお邪魔しました。
映像の編集、テロップ入れが終わり、音をつける作業、MAをされていました。
演出の大田さんの音に対するこだわりは強く、大島の波の音を再現するのに幾つもの波音素材を重ねられていました。
みなさんより一足先に本編を見たのですが、丁寧かつ盛りだくさんな内容にビックリ。
ヨーロッパのライブツアーに始まり、アムステルダム、京都は上賀茂神社、愛媛の来島海峡が映ります。
こんなに濃いロードムービー、テレビではなかなか見れないと思いました。
映像で改めて見る近藤さん、かっこいいです!!
番組からはその想いが、風がほっぺをなでるように伝わってきます。

放送日には大島から、地球を吹くに関わってくれた方達が上京されるとの情報もキャッチ。
演出の小田さんと番組を一緒に見るのだそうです。
熱いですね、来島海峡!

地球を吹くスタッフも、元気に動いています。
webのリニューアル、記念Tシャツ、夏の沖縄編の準備など。
せっかくの良い出会いを、継続し、形に残すために。

近藤さんは本日からアムステルダムに向かいました。
ワルシャワでのライブ、ソロのレコーディングを控えています。
「クエスト 探求者たち」を見て頂ければ、ヨーロッパでの近藤さんが想像出来ると思います。
こんなふうに外国のミュージシャンと関わって、こんな場所でレコーディングしてるのか、と。

最後になりますが、小田さん、クルーの皆さん、お疲れさまでした!!
皆さん、6月7日の日曜、デートは午後からですよ〜


20090510175455.jpg20090510180646.jpg

連日の晴天にも恵まれ、まさに海日和
ではなく、本日最終日は千年松海水浴場でのライブ
最終日もあって、気合いが入ります
そして今日のゲストは本土からの明比ダンスチーム
どんなライブになるのか、楽しみです


さて、この日も開演前からお客さんがぞくぞくと集まって、場所確保の陣取り合戦
いつの間にかもう人集り。今日も約200人以上のお客さんが来てくれました
そして今日はビーチという場所もあってか、またビーチ目の前にある『千年松旅館』さんの協力で出店を出して頂いてるのも手伝ってか、前日とはまた違う和やでピースな雰囲気が、開演前から漂っていました

そしてビーチに少し日が落ち始めようとする頃
美しく、雄大なこの瀬戸の海に呼応した近藤さんのトランペットが、島中、そして海一面に
響き渡り、演奏が始まりました。何とも言えぬ暖かい、そして心から湧き出る歓喜の音色が
観衆の皆さんを一気にヒートアップし、それにまた応えるかの様に近藤さんの演奏も
さらに鋭さを増し、会場が瞬く間に一体化しました
開演前に漂っていた雰囲気とはまた違う、ピースな感覚がみんなを包み始め
いたるる所で笑みが溢れていました。
そして、海には一隻の漁船。この漁船、実は先日馬島の撮影の際御世話なった船で
リハーサルの時から海上の特等席でずっと見ていてくれました。
また、観客席側には高龍寺の住職さんが!
そんな暖かい、気持ちいい空気の中、いよいよ明比ダンスチームの登場です


彼女達は最年少が16歳という勢いある若いチーム
砂場にもかかわらず、力強く、そして女性らしいしなやかさで近藤さんと素晴らしい共演を果たしてくれました。
ソロのダンスから始まり、そして一体となった創作の踊り。若さ溢れる踊りだけではなく、近藤さんの音に合わせた妖艶な踊りまで、素晴らしいダンスを披露して頂きました
20090510180112.jpg
そして最後は、撮影隊長小田さんの呼びかけで、観客の方々が近藤さんを囲みお祭り騒ぎに
音楽という字の如く、楽しい音の祭りでした
そして、名残惜しむ大拍手の中、今回の『地球を吹くIn Japan 春 愛媛』は終了しました
20090510184455.jpg

今回お世話になった小田さんを始めとする撮影スタッフの皆さん、そして島の皆さん
本当に有り難うございました。

ライブの感想、ご意見など皆さんの声を是非メールでお聞かせ下さい
このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください まで

次は沖縄でお会いしましょう

その他写真は新設PHOTOページに掲載します

この日も、澄み渡るような晴天
そして今夜は満月。

夕暮れ過ぎ、開場前にもかかわらず、境内にはすでに待ちのお客さんで一杯
有に用意した席250席余りを埋め尽くさんばかりの勢いでした

そして開場、住職さんのスピーチの後
鐘の音と共にスタート
まずは島四国おばあちゃん達の御詠歌、会場の雰囲気が一気に引き締まります
その間に日も暮れ始め、境内を囲む様に並べられた無数の蝋燭の火ががより一層、御詠歌を引き立て
ご先祖様への供養という目的を改めて実感させられる様な、荘厳な雰囲気に包まれました

次は、能島水軍太鼓の登場です
地元の若者達が伝統的なリズムを凄まじい勢いで、叩き出します。
自然と身体が、そして心が躍動し、一気に開場が盛り上がります
そして、それを一度宥めるかのように再びおばちゃん達の御詠歌が始まり、会場が冷めやらぬ熱気と
心の平静が入り交じる異様なまでに神がかった雰囲気の中、いよいよ近藤さんの登場です

住職さんが鳴らす鐘の音と共に、近藤さんのトランペットが入ってきました
いつもとはまた違う、祈りの様な、そして始まりを告げるような
素晴らしい音色が境内のみならず、町にも響き渡ります
ここでもまた音に揺らめく蝋燭の光が神秘的な世界を演出していました
そして水軍太鼓と近藤さんの迫力満点のコラボレーション
重厚なビートが入り、近藤さんの熱気を帯びた演奏がそれに絡み
若干の肌寒さも忘れるほどに会場はヒートアップ。

ここで空手世界王者の重松美重ちゃんの登場。
若干中学2年生とは思えぬ、凛とした勇ましい姿
そして近藤さんの音と共に型を開始
さすが世界王者の型、まるで舞踏を見てる様な美しさで、会場を虜にします
近藤さんの演奏と堂々と共演し、素晴らしい演技を披露してくれました

近藤さんのソロは大音量で響き渡り、すべてを包み込む様な
そして、満月が皆を照らし、とても感動的な演奏でした

この日集まって頂いたお客さんは約400人以上、本当に素晴らしいライブでした
有り難うございました

また、連日手伝ってくださった地元の皆さん、受付、警備、誘導、など沢山の協力をして頂き
心から感謝しております

集まって頂いた皆さん、ライブの感想をメールでどんどんお寄せ下さい
info@b-t-earth,jpまで

さー明日は千年松ビーチ、どんな感動が待ってるのでしょう

写真は新設するPHOTOページに掲載します

この日、前日とはうって変わって雲一つ無い一足早い夏日和。
スタッフ一同前日の奇跡体験もあり、テンションが上がり
いざ出発!
二日目の撮影は馬島。ここは四国本土と島を繋げる来島海峡大橋の丁度中間地点に位置し
島民パス(通行パス)が無いと入れない島
そして撮影ポイントはこの島の海岸沿いにある、切りだった崖。
そこを選んだ理由はただ一つ、その崖付近で一時的に起きる渦潮

その崖にはビーチから歩いて機材搬入も出来るのですが、一時的にしか起きない渦潮を狙っての
演奏&撮影の為、搬入をしなければならない時間が丁度満潮時の為
この日は漁師さん達の力を借り漁船を二隻チャーターしてもらい、港から出発
そして崖ギリギリに船を付けてもらい、そこから搬入という手段を取りました

前日の山頂から見る雄大な海景色とはまた違う、荒々しく厳しい海の顔
近藤さんの演奏もそれに呼応するかの如く、激しくうねり
そして渦潮が始まり、さらにヒートアップ
これがどんな映像として残り、放映されるのか我々スタッフも期待が膨らむばかりです

そしてこの日のもう一仕事は、次の日に迫った本番一日目『地球を吹く In Japan at 高龍寺』の準備及び
リハーサル。
高龍寺は、かの村上水軍と深い縁があり、四国霊場33番札所でもある大変立派なお寺
住職さんも大らかで、面白い素晴らしい方です
こっちの突然の要望も快く対応して頂き、本当に感謝、感謝です
今回のライブは能島水軍太鼓、島四国おばあちゃん御詠歌、空手世界王者の重松美重ちゃんの組み手披露
もあり、リハを見てはこれはまた凄いイベントになるとぞと期待
席は約250席を用意、明日はどれくらいのお客さんが来てくれるのか、楽しみです

そしてこの日も明日の為のボランティアの方々も来て頂き、改めて地元も人の力あっての
『地球を吹く in Japan』だな、と実感し、感謝の気持ちで一杯になりました
そして無事リハも終わり、スタッフ一同夕食へ

この日も連日お世話になってた北さんに持ってきてもらう海の幸フルコース
20090508223906.jpg20090508231825.jpg20090508223952.jpg
新鮮な大量のカワハギ、珍しい瀬戸貝等、そしてその新鮮な魚を捌いてくれるボランティアリーダーの
幾野さん

こんな新鮮で美味しい海の幸は、やはり現地でしか食べられません!
美味しい料理と酒、そして島の人達との楽しい交流でこの日も長い夜でした

そして明日の本番に向けて、気を引き締め
一同帰路に着きました
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